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よろず徒然雑記

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「ルパン・エチュード」第6話


「ルパン・エチュード」6話 10月16日(月)発売「プリンセスGOLD 12月号(秋田書店)」掲載されております。
「カリオストロ伯爵夫人」編 2話目です。

前回は原作の「南フランスで3ヶ月前に出会った」という、ほぼ1行を膨らませたお話でしたが、今回は原作の流れで進んでおります。
もちろん「ルパン・エチュード」ですので同じエピソードでも意味とニュアンスはかなり違います。

舞台はノルマンディ方面に移りましたが、この回の作画を終えてから現地へ取材に行ってきましたので資料だけで描いたものと実際の空間とどのくらい体感的にズレがあるのか興味津々で現地入りしました。

フランス取材旅行に関しては、Twitterの方ではぱらぱらつぶやきましたが、こちらではまたあらためてお話し出来ればと思っております。

前回はラウールとクラリスがメインでしたので今回はルパンのターンです。

次回はいよいよカリオストロ伯爵夫人ことジョセフィーヌ登場となります。
もしかしたら一気に作品のムードが変わるかもなーと思っているんですが、こればっかりはネームまで行ってみないとわかりません(^^;)

「カリオストロ伯爵夫人」ルパン原作の中ではわりと映画とか舞台でも取り上げられているお話だったりするので、私も原作を読む前より前にそっちの方に触れていたため、クラリスがヒロインポジションであることは知っていました。が、原作を読んだら思っていた以上にジョセフィーヌさんの比重が大きくて…と言うか、クラリスの影が薄めで(笑)
存在としてのクラリスは決して薄くないんですが、お話はまぎれもなく「カリオストロ伯爵夫人」なのですね。

で、このジョセフィーヌさん、ミステリアスなだけでなくて複雑で、単純な悪女ではないんですね〜
わかりやすさ的には単純な方がわかりやすいんですが、そうじゃない部分が面白かったりもするので、まだキャラ立てにあーでもないこーでもないと思案しているところがあります。

彼女絶対面白いよ!という予感はあるんですが、この原石、ヘタにカットしたら台無しにして輝きを損ねちゃう!そのくらいなら平凡に無難にキャラ立てちゃった方がマシなんじゃないの?とか、そもそもそんなキャラクター私に扱えるの?とかめちゃくちゃ緊張するキャラクターです。
原作はありますし、「ルパン・エチュード」としての着地イメージもあるんですが、同じ筋運びでもキャラクターでお話はがらっと変わってしまうのです。

まぎれもなくこのお話のもうひとりのヒロインで有り、最大の敵、そして最大の被害者(?)でもあります。
動き始めたらたぶん迷わないんですが、何しろこれからが本番ですので今が一番緊張しています。多分(^^;)

ちなみに私、西洋方面うとかったので「伯爵夫人」って何?ってレベルから始まりました(^^;)
夫人って奥さんなの?とか思ってたら、「伯爵の奥さん」と言う意味もあれば、女相続人としての「伯爵夫人」も有るそうです。正確には「女伯爵」というべきところを「伯爵夫人」としている場合がありまして、このお話の「カリオストロ伯爵夫人」はまさに「カリオストロ女伯爵」です。

さて次回、どうなりますやら乞うご期待!なのですがなんと、次号、このタイミングで表紙&巻頭カラーいただきました!

yokoku

…がんばります!!

| 未分類 | 14:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2017/10/29 22:19 | |

>きりはさん

いつも感想ありがとうございます!!ヽ(;▽;)ノ
ラウールはどれだけ画面にいなくても、やたら存在感のあるという、圧倒的なキャラになりました(^^;)
クラリスは正当派ヒロインとして押しも押されもしませんが、何しろルパンが対象外というエチュードですので一筋縄ではいかないのです。

ここにジョジーヌさんが加わってどういう化学変化を起こすのか!?
と言うところですが、さてどうなりますことやら(^^;)

とにもかくにもエンターテインメントとして楽しんでいただける形になりますようがんばります!

| 岩崎@管理人 | 2017/10/30 12:27 | URL |















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